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《顯揚聖教論》選讀
著者 陳雁姿
出版年月日2004
出版者志蓮淨苑文化部;夜書院
資料の種類書籍=Book
言語中文=Chinese
キーワード彌勒菩薩=Maitreya=Miruk; 瑜伽師地論=修行道地經=瑜伽行地集=Yogacarabhumi; 瑜伽行派=唯識學派=Yogacara school; 菩薩=Bodhisattva; 菩薩; 無著=Asanga; 唯識=Mind-Only Buddism=Consciousness-Only Buddhism=Vijnaptimatrata=Vijnaptimatra; 止觀=Shamatha and Vipashyana
抄録瑜伽行派的理論所依據的典籍有「六經十一論」,而十一論中又以彌勒菩薩所傳的《瑜伽師地論》最為重要,此論詳細說明瑜伽師所依所行的十七地,內容博大精深。無著菩薩的《顯揚聖教論》為顯揚《瑜伽師地論》的要義,是《瑜伽師地論》的節要本,透過掌握《顯揚論》的內容結構,即能明瞭全部瑜伽學的綱要。《顯揚聖教論》一方面總括法相、唯識二門的義理,另一方面亦有系統地闡發瑜伽的實踐,是為此宗止觀的重要典籍。本課程選講此論的重要章節,以闡示瑜伽學的綱領所在。
年份:2004年
堂數:共28講
ヒット数704
作成日2008.04.11
更新日期2008.04.11



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