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《大乘阿毘達磨集論》導讀
著者 陳雁姿
出版年月日2005
出版者志蓮淨苑文化部;夜書院
出版地九龍, 香港, 中國 [Kowloon, Hong Kong, China]
資料の種類書籍=Book
言語中文=Chinese
キーワード優波提舍=論議=Upades; 經藏=Sutta Pitaka; 瑜伽師地論=修行道地經=瑜伽行地集=Yogacarabhumi; 瑜伽行派=唯識學派=Yogacara school; 菩薩=Bodhisattva; 菩薩; 菩提達摩=菩提達磨=達摩=達磨=Bodhidharma; 無著=Asanga; 唯識=Mind-Only Buddism=Consciousness-Only Buddhism=Vijnaptimatrata=Vijnaptimatra; 涅槃=無為法=asamkrta-dharma; 涅槃=Parinibbana=Nibbana=Nirvana; 修持; 阿毘達磨=論藏=Abhidhamma Pitaka=Abhidharma Pitaka; 法師=Master; 玄奘=Xuanzang=Hiuen Tsiang; 四諦=四聖諦=cattari ariyasaccani=The Four Noble Truths; 大乘阿毘達磨集論=Abhidharmasamuccaya; 大乘
抄録《大乘阿毘達磨集論》是瑜伽行派的無著菩薩的著作,由玄奘法師譯出。此論以阿毘達磨的形式,有系統地分門別類地集釋大乘經藏中的重要法相,作為學人思擇分別宇宙人生的存在法相。進而以四諦道品等瑜伽修持以趨向涅槃,並依論議思辯方法來建立自宗的教說及摧伏外道異見。本論與《顯揚聖教論》同為《瑜伽師地論》的綱要書,是法相學的重要典籍之一,歷來受到唯識家所重視。

堂數:共28講
ヒット数828
作成日2008.04.17



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