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楚山紹琦禪師念佛禪思想的基本特徵
著者 李利安
掲載誌 西南民族大學學報(人文社科版)=Journal of Southwest University for Nationalities(Humanities and Social Science)
巻号n.2
出版年月日2006
ページ86 - 90
出版者西南民族大學
出版サイト http://222.210.17.171/xb/Index.html
出版地成都, 中國 [Chengdu, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者簡介:李利安(1961 - ) ,男,西北大學佛教研究所所長,教授,博士生導師
キーワード念佛禪; 禪凈合流; 楚山紹琦
抄録楚山紹琦禪師在繼承五代時期永明延壽“唯心凈土,自性彌陀”思想的基礎上,提出了自己的禪凈融合理念與具體的修持方法,我們可以稱其為“念佛禪”。這種思想與實踐不但使楚山禪師成為塑造中國佛教發展歷史的一代領袖,對中國佛教內禪凈融合趨勢的發展產生了很大的影響,而且對今天佛教宗派之間關系的調整和漢傳佛教的復興具有現實的借鑒意義。
ISSN10043926 (P)
ヒット数635
作成日2008.05.19
更新日期2020.02.17



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