サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
試論藏傳佛教音樂審美=Discuss the Aesthetic Perception of the Tibetan Buddhist Music
著者 更堆培杰 (著)=Gendwei, Pekye (au.)
掲載誌 西藏大學學報(社會科學版)=Journal of Tibet University
巻号n.3
出版年月日2006
ページ66 - 70
出版者西藏大學學報編輯部
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者簡介: 更堆培傑( 1953—) , 男, 藏族, 西藏拉薩人, 西藏大學藝術學院, 教授, 碩士生導師, 主要研究方向為西藏音樂史學、藏族音樂理論與樂譜、西藏宗教音樂。
キーワード藏傳佛教=Tibetan Buddhism; 音樂=music; 審美=aesthetics
抄録音樂審美是音樂美學最廣泛的一個范疇,也是整個音樂美學中至關重要的問題。文章論及的是基于藏傳佛教哲學——佛教人生觀、世界觀、宇宙觀、價值觀等之上形成的佛教音樂觀,并由此試圖揭示藏傳佛教的音樂審美觀。

[Abstract]
Musical appreciation is the most extensive confines of musical aesthetics,and it is also the essential issue of the whole musical aesthetics.Based on the Tibetan Buddhist philosophy the essay attempts to reveal the Tibetan Buddhist musical aesthetics and the aesthetic perception,because the philosophy of the Tibetan music was formed upon the Buddhist philosophies of life,the world,the universe,values,etc.

目次一.如來佛音 66
二.智慧是藏傳佛教音樂審美的理論基礎 68
參考文獻 70
注釋
ISSN10055738 (P); 10055738 (E)
ヒット数746
作成日2008.05.21
更新日期2019.10.21



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
160062

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ