|
|
|
著者 |
平岡定海
|
掲載誌 |
平安時代
|
出版年月日 | 1986.06 |
ページ | 1 - 54 |
出版者 | 雄山閣出版=YUZANKAKU |
出版サイト |
http://www.yuzankaku.co.jp/
|
出版地 | 東京, 日本 [Tokyo, Japan] |
シリーズ | 論集日本仏教史 |
シリーズナンバー | 3 |
資料の種類 | 專題研究論文=Research Paper |
言語 | 日文=Japanese |
抄録 | 1. 平安仏教の成立と変遷 2. 平安時代仏教の諸問題(空海と最澄との交わり,最澄と国家仏教,『顕戒論』の成立,十住心教判の意義,円仁と円珍との関係,本地垂迹説の成立,四円寺考,藤原実資の仏教信仰,白河御願寺小論,南都北嶺の悪僧について,末法思想の展開とその歴史的背景,法然和歌の文学性) |
ISBN | 9784639005759 |
ヒット数 | 518 |
作成日 | 2008.06.23 |
更新日期 | 2013.04.23 |
|
Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。
|
|
|