|
著者 |
仏教文学研究会
|
出版年月日 | 1967.05 |
ページ | 322 |
出版者 | 法蔵館 |
出版サイト |
http://www.hozokan.co.jp/
|
出版地 | 京都, 日本 [Kyoto, Japan] |
資料の種類 | 論文集=Collected Papers |
言語 | 日文=Japanese |
キーワード | 仏教文学; 地獄 |
目次 | 川口 久雄/「敦煌変文の素材と日本文学」 岩本 裕/「目蓮「地獄めぐり」説話の源流」 間中 富士子/「観想の文学」 中川 浩文/「源氏物語における宿世の因縁の表現のあり方」 高橋 貢/「源信僧都の母の話」 伊藤 博之/「撰集抄における遁世思想」 萩原 龍夫/「鎌倉時代の神宮参詣記」 田島 毓堂/「正法眼蔵の一語法」 木藤 才蔵/「「ささめごと」に及ぼした「沙石集」の影響」 宗政 五十緒/「六如庵釈慈周年譜」 |
ヒット数 | 447 |
作成日 | 2008.06.30 |
更新日期 | 2014.07.24 |
|
Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。
|