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仏教文学研究 第2期 第1集 (特集「発心」をめぐって) |
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著者 |
仏教文学研究会
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出版年月日 | 1974 |
ページ | 287 |
出版者 | 法蔵館 |
出版サイト |
http://www.hozokan.co.jp/
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出版地 | 京都, 日本 [Kyoto, Japan] |
資料の種類 | 論文集=Collected Papers |
言語 | 日文=Japanese |
ノート | 特集・テーマ: 「発心」をめぐって |
キーワード | 仏教文学; 方丈; 三昧 |
目次 | 発心和歌集と大斎院選子(目加田さくを) 9 方丈の縁(庵逧巌) 27 平家物語における発心譚-平安朝の発心譚と比較して(渥美かをる) 58 秋成文学に現われた「発心」の事情(鷲山樹心) 85 発心を妨げるもの(井手恒雄) 115 浮舟還俗問題の検討-僧都の手紙の解釈を中心に(門前真一) 135 和泉式部集の「月」(岩瀬法雲) 163 『俳諧類船集』に現われた聖徳太子と弘法大師(富山奏) 192 カヤカベ教のおつたえーかくれ念仏の仏教説話(星野元貞) 213 儒教的歴史意識と仏教観(早島有毅) 239 蒲原有明の『マンダラ』詩-白秋の光明三昧の詩にふれて(仲野良一) 262 |
ヒット数 | 367 |
作成日 | 2008.06.30 |
更新日期 | 2019.04.02 |
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