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著者 |
荒牧典俊
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京都光華女子大学真宗文化研究所
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出版年月日 | 2008.03 |
ページ | 201 |
出版者 | 自照社出版=Jishosha Suppan |
出版サイト |
http://www.jishosya.co.jp/
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出版地 | 京都, 日本 [Kyoto, Japan] |
資料の種類 | 書籍=Book |
言語 | 日文=Japanese |
ノート | 光華選書 |
キーワード | 浄土真宗; 浄土; 親鸞; 彫刻 |
抄録 | インドから中国を経て日本へ至る仏教思想史を見渡し、根源にあるブッダの教えを、残された言葉や典籍、仏教彫刻から読みとき、さらに親鸞聖人が浄土真宗へつながる七高僧の思想をいかに受容したかを論究。
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目次 | 序 章 インド大乗佛教から浄土真宗へ 第一章 ブッダのことば 第二章 大乗経典運動の起源 第三章 浄土思想の展開 |
ISBN | 9784903858180 |
ヒット数 | 864 |
作成日 | 2008.07.02 |
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