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論「佛教是文化」 -- 以五臺山佛教文化為例
著者 妙華 (著)
掲載誌 五臺山研究=Mt Wutai Researches
巻号n.3 (總號=n.72)
出版年月日2002
ページ27 - 30
出版者五臺山硏究會
出版地山西, 中國 [Shanxi, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:中國佛教協會
キーワード佛教; 宗教; 文化; 資源
抄録「佛教是文化」這一概念, 最早是毛澤東提出的,佛教自東漢年間傳入中國,中印文化就雙向交流,互相融合,從佛教經典、詩偈、傳說故事,還有寺廟建築、壁畫、造像、雕刻等無不體現了文化的內涵。

目次一、概念的提出 27
二、問題的提出 27
1. 佛教是宗教,不是文化 27
2. 佛教是文化 28
(1) 佛教是什麼 28
(2) 佛教文化又是什麼 28
三、說佛教是文化並沒有消弱其信仰功能 29
四、佛教、文化互為表理 29
1. 辦道功能 29
2. 佛教的文化功能 29
ISSN10006176 (P)
ヒット数442
作成日2008.07.24
更新日期2021.04.29



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