印度的文殊信仰

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		印度的文殊信仰

著者	肖雨 (著)
掲載誌	五臺山研究=Mt Wutai Researches
巻号	n.1 (總號=n.94)
出版年月日	2008
ページ	25 - 37
出版者	五臺山硏究會
出版地	山西, 中國 [Shanxi, China]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	中文=Chinese
ノート	作者單位：山西省社會科學院
キーワード	印度; 大乘佛教興起; 文殊結集大乘經; 大乘經流布; 文殊信仰
抄録	印度的文殊信仰是隨著大乘佛教的興起、壯大、發展、流布而逐漸形成的一種菩薩信仰。以文殊菩薩是結集大乘經典和受持般若經的菩薩，故說他是大乘空宗的肇始人、般若智慧的化身。因此，文殊信仰就是隨著大乘經典特別是般若經和華嚴經的流布而從印度東南傳到南方、西南、西北、北方、東北方等地。
ISSN	10006176 (P)
ヒット数	579
作成日	2008.07.30
更新日期	2021.05.13

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