論中國佛教的新羅化過程

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		論中國佛教的新羅化過程

著者	何勁松 (著)=He, Jin-song (au.)
掲載誌	浙江學刊=Zhejiang Academic Journal
巻号	n.4
出版年月日	1997
出版者	浙江省社會科學院
出版サイト	http://www.zjss.com.cn
出版地	杭州, 中國 [Hangzhou, China]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	中文=Chinese
抄録	佛教是在朝鮮半島的民族問題、政治問題錯綜複雜的背景下由中國依次東傳至高句麗、百濟和新羅的。由於歷史、地理、文化諸因素的制約,三國佛教的特色及命運各不相同。新羅佛教通過有步驟、有層次、有目的的民族化過程,最終成為民族強盛、國家統一的精神支柱。
目次	一.初傳次第 96 二.新羅佛教的振興 97 三.新羅佛教的世俗化 98 四.“根本佛土論” 99 五.小結 100
ISSN	1003420X (P)
ヒット数	662
作成日	2008.10.16
更新日期	2019.09.26

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