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佛教與婆羅門教善惡觀念比較
著者 姚衛群 (著)=Yao, Wei-qun (au.)
掲載誌 宗教學研究=Studies on religion
巻号n.4
出版年月日2006.12
ページ90 - 95
出版者四川大學道教與宗教文化研究所
出版サイト https://daoism.scu.edu.cn/taoism/list.html?cId=1
出版地成都, 中國 [Chengdu, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者為北京大學哲學系教授、博士生導師、佛教與道教教研室主任
キーワード佛教; 婆羅門教; 善惡觀念
抄録佛教與婆羅門教是古代印度的兩個主要宗教派別。它們的善惡觀念是各自理論體系中的重要組成部分。兩教的此類觀念雖然有明顯不同,但都與古代印度聖典吠陀和奧義書有淵源關系。佛教和婆羅門教各自的善惡觀念都有不同層次的劃分。在後來的發展中,兩教的善惡觀念有很大的趨同性,它們相互影響,彼此吸收對方思想。兩教中的一些基本層次的善惡觀念的內容有大量是相同的,較高層次的善惡觀念雖有不同,但同樣強調智慧解脫。這方面的思想對古代印度系統宗教哲學的形成起了促進作用,在世界文化發展史上佔有重要地位。
目次一、吠陀、奧義書中的善惡觀念 90
二、佛教中的主要善惡觀念 91
三、婆羅門教六派哲學中的主要善惡觀念 92
四、同異比較 94
ISSN10061312 (P); 10061312 (E)
ヒット数498
作成日2008.10.27
更新日期2019.11.14



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