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試論西田哲學的宗教特性 ── 宗教間對話的可能性=On the Features of Nishida's Philosophy -- The Possibility of Inter-Religion Dialogue
著者 卞崇道 (著)=Bian, Cong-dao (au.)
掲載誌 杭州師範大學學報(社會科學版)=Journal of Hangzhou Normal University(Social Sciences Edition)
巻号n.6
出版年月日2006.11
ページ7 - 10
出版者杭州師範學院
出版サイト http://www.hztc.edu.cn/www/
出版地杭州, 中國 [Hangzhou, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード西田幾多郎=Nishida Kitaro; 宗教哲學=philosophy of religion; 內在超越性=internal transcending
抄録西田的宗教哲學觀克服了東西方宗教文化的差異,在更深的本源上釋說宗教的本質,強調宗教超越客觀性、理性和倫理的獨特價值,指出主體只有借助內在超越才能創造個體生命與社會的新文化。

Nishida's Philosophy of Religion provides a solution to the difference between eastern and western religions,which tries to explain fundamentally the nature of religion.His theory emphasizes the unique value of religion's role in internally transcending objectivity,rationality and ethics,only by which can subjectivity create a new culture of individual life and society.

目次一.明治宗教哲學與西田幾多郎
二.西田的宗教哲學觀
三.西田宗教哲學的特性
ISSN16742338 (P)
ヒット数398
作成日2008.10.27
更新日期2019.11.05



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