神滅與否之爭對中國佛學釋經路向的影響 -- 兼論佛學與本土哲學的對話

｜書目｜仏学著者データベース｜当サイト内｜

中EN

戻る

加えサービス

書誌管理

		神滅與否之爭對中國佛學釋經路向的影響 -- 兼論佛學與本土哲學的對話

著者	聶士全
掲載誌	蘇州科技學院學報 (社會科學版)=Journal of University of Science and Technology of Suzhou (Social Science)
巻号	n.1
出版年月日	2005
ページ	43 - 47
出版者	蘇州科技學院
出版サイト	http://www.usts.edu.cn/
出版地	蘇州, 中國 [Suzhou, China]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	中文=Chinese
キーワード	神識; 神明; 法身; 三世輪回; 體用
抄録	發生於東晉和南朝梁代的兩次神滅與神不滅的思想爭論,是佛教與本土哲學的一次直接對話,不僅促進了體用思想的成熟,而且對中國佛學之詮釋印度佛教文獻產生了一定程度的影響。本文即是對這場思想討論與其結果之關系的分析,而考察此次討論的內容、方式及結果,或能有助於對正在進行的中國哲學與西方哲學之對話的認識。
目次	一、一世與三世 43 二、神字語意 44 三、神明成佛 46
ISSN	16720695 (P)
ヒット数	461
作成日	2008.10.30
更新日期	2020.05.29

Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。ＩＥではこの検索システムを表示できません。

注意：

この先はにアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
167567

検索履歴

	検索条件	ブラウズ