|
著者 |
四衢亮
;
真宗本願寺派宗学院
|
出版年月日 | 2008.06 |
ページ | 67 |
出版者 | 東本願寺出版部 |
出版サイト |
https://books.higashihonganji.jp/catalog/default.php
|
出版地 | 京都, 日本 [Kyoto, Japan] |
資料の種類 | 書籍=Book |
言語 | 日文=Japanese |
ノート | 東本願寺伝道ブックス62 |
抄録 | むなしさを感じるのは、本当に自分にうなずきたいということがあるから。親鸞聖人が晩年に残されたお手紙の言葉を、「スイミー」「フレデリック」等で有名な絵本作家レオ・レオニの「ペツェッティーノ」という絵本を題材に考えます。
|
目次 | 絵本を通して親鸞聖人の言葉にふれる 子どもの成長が問いかけるもの レオ・レオニという人 自分のなかに「ペツェッティーノ」がいる 今、自分がここにあることにうなずきたい 何かにいつも追い立てられている 強きものは弱きを伏する 人間を深みに陥らせるもの 格差をつくりたがる人間の姿 降り注ぐ情報のなかで本当のことがわからない 探し求めていたものは 「自分にうなずく」ということ 今ここにある自分をいただく 法然上人がはなった光とは 愚者になりて往生す |
ISBN | 9784834103915 |
ヒット数 | 556 |
作成日 | 2008.11.03 |
|
Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。
|