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著者 |
池田勇諦
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真宗本願寺派宗学院
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出版年月日 | 2008.06.30 |
ページ | 47 |
出版者 | 東本願寺出版部 |
出版サイト |
https://books.higashihonganji.jp/catalog/default.php
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出版地 | 京都, 日本 [Kyoto, Japan] |
資料の種類 | 書籍=Book |
言語 | 日文=Japanese |
ノート | 東本願寺伝道ブックス63 |
抄録 | 一人ひとりが仏弟子の名告りをもって、2011年の宗祖親鸞聖人七百五十回御遠忌を迎えることを願い、帰敬式を受けるということの意味と、受式後の生活について考えます。法名とは…。僧伽とは…。真宗門徒の帰依三宝の証として、「宗祖としての親鸞聖人に遇う」聞法の歩みの機縁となる一冊です。
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目次 | 自分の人生がどこで統一されるか 人生第二の誕生 真宗門徒の条件 依りどころの選びとその反復 仏・法にもとづく人間の出遇い-真宗三帰依のすがた- 法名-本名にめざめて生きる名告り 帰敬に始まる生活 子育て壇-教育壇- |
ISBN | 9784834103908 |
ヒット数 | 660 |
作成日 | 2008.11.03 |
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