|
著者 |
則竹秀南
|
出版年月日 | 2008.10 |
ページ | 219 |
出版者 | 春秋社 |
出版サイト |
http://www.shunjusha.co.jp/
|
出版地 | 東京, 日本 [Tokyo, Japan] |
資料の種類 | 書籍=Book |
言語 | 日文=Japanese |
抄録 | 日本の臨済禅の系列はすべて「応・燈・関」すなわち大応国師・大燈国師・関山国師(無相大師)に連なっている。その中でも現在もっとも大きな臨済宗の一派となった京都妙心寺の開山(初代の住職)である関山国師の禅の影響は大きなものがある。その無相大師関山慧玄の生涯を十牛図になぞらえて語り、また禅思想の表現としてつとに有名な十牛図をわかりやすく解説。
|
目次 | 無相大師の禅・十牛図 廓庵和尚十牛図(尋牛 見跡 見牛 得牛 ほか) 無相大師六百五十年御遠諱にあたって |
ISBN | 9784393142776 |
ヒット数 | 512 |
作成日 | 2008.12.15 |
|
Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。
|