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著者 |
田辺聖子
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森清範
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梅原猛
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出版年月日 | 2008.09 |
ページ | 142 |
出版者 | 淡交社 |
出版サイト |
http://www.tankosha.co.jp/index.html
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出版地 | 京都, 日本 [Kyoto, Japan] |
資料の種類 | 書籍=Book |
言語 | 日文=Japanese |
ノート | 新版 |
抄録 | 京都を訪れれば誰もが「まず清水寺へ行こう」といいます。観光名所として語られがちですが、清水寺は平安の昔から観音信仰の霊場として多くの人がお参りしてきました。清水寺の観音信仰は今日とくに西国三十三所観音霊場第十六番札所として全国的に崇敬者を集めています。また本堂の舞台からの眺めは四季を通して訪れるひとの心を楽しませ、和らげてくれます。清水寺は一年中、観音補陀落(ふだらく)浄土さながらの聖地なのです。
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目次 | 巻頭エッセイ 清水寺─きよみずさんのこと 口絵カラー 現代へのメッセージ いつの時代にも清水観音 清水寺の歴史─南を去って北へゆけ 田村麻呂とアテルイ─古代東北の英雄 清水寺文学散歩 清水寺参詣曼荼羅 清水寺本堂 清水寺の文化財 |
ISBN | 9784473034960 |
ヒット数 | 964 |
作成日 | 2008.12.17 |
更新日期 | 2008.12.17 |
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