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著者 |
古田和弘
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出版年月日 | 2008.10 |
ページ | 180 |
出版者 | 東本願寺出版部 |
出版サイト |
https://books.higashihonganji.jp/catalog/default.php
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出版地 | 京都, 日本 [Kyoto, Japan] |
資料の種類 | 書籍=Book |
言語 | 日文=Japanese |
ノート | 同朋選書40 |
抄録 | 月刊『同朋』誌で連載された「真宗シリーズ」を書籍化。親鸞聖人が大切にされた『涅槃経』で説かれている「王舎城の悲劇」を中心に、釈尊が救おうとはたらきかけている存在としての「わたし」とは何かを考えていく。真宗大谷派宗務所発行の『現代の聖典』への理解の一助となる書。
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目次 | ①『涅槃経』と真宗 ②釈尊の入滅 ③如来すなわち涅槃なり ④衆生とは何か(一) ⑤衆生とは何か(二) ⑥衆生とは何か(三) ⑦仏法から除かれる者(一) ⑧仏法から除かれる者(二) ⑨仏法から除かれる者(三) ⑩仏法から除かれた者の救い(一) ⑪仏法から除かれた者の救い(二) ⑫私物化してはならない「わたし」 |
ISBN | 9784834103953 |
ヒット数 | 550 |
作成日 | 2009.02.27 |
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