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著者 |
蓑輪顕量
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出版年月日 | 2008.12 |
ページ | 209 |
出版者 | 春秋社 |
出版サイト |
http://www.shunjusha.co.jp/
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出版地 | 東京, 日本 [Tokyo, Japan] |
資料の種類 | 書籍=Book |
言語 | 日文=Japanese |
抄録 | 仏教の「瞑想」とは、いったいどのようなものか。体験の宗教・仏教、その瞑想の具体的なあり方を明快に語り、あわせて、中国・日本の東アジア世界の瞑想修行を示し、現代アジアに展開する現在の仏教瞑想の姿を描く。
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目次 | 第1章 仏教瞑想とはなにか─サマタとヴィパッサナー(輪廻思想 輪廻の根源は心の働き ほか) 第2章 東アジア世界の仏教瞑想(中国への仏教の伝播 仏典翻訳の時代 ほか) 第3章 日本における瞑想修行(日本仏教の特徴 南都の伝統 ほか) 第4章 現代アジアの瞑想の実際(ミャンマーにおける瞑想 マハシーの実践 ほか) |
ISBN | 9784393133781 |
ヒット数 | 614 |
作成日 | 2009.03.05 |
更新日期 | 2009.03.05 |
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