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中國佛教的和諧理性模式 ── 從「心」開始的功德本體論=The Harmonious Rational Mode of the Chinese Buddhism:The Merit Ontology Beginning from the "Heart"
著者 王瑩 (著)=Wang, Ying (au.) ; 李向平 (著)=Li, Xiang-ping (au.)
掲載誌 上海大學學報 (社會科學版)=Journal of Shanghai University
巻号n.3
出版年月日2007.05
ページ111 - 115
出版者上海大學期刊社
出版サイト http://www.jpsu.shu.edu.cn
出版地上海, 中國 [Shanghai, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:上海大學宗教與社會研究中心;上海大學文學院
キーワード佛教=Buddhism; 心心相印=heart-to-heart communion; 功德本體=merit ontology; 公共邏輯=public logic
抄録中國佛教從“心”開始,講求的是一種方法論,構建一種心心相印的和諧理性模式。它強調的“同其心而和合為尚”的“價值關聯模式”,能夠為不同的國家、民族和宗教信徒,提供一個處理國家、社會、個人和群體之間的基本理路。它能夠從自心凈化到心心相印,從心心相印到心系眾生、回報社會。在此觀念和信仰體系之中,既有本體觀念,亦有公共邏輯,兩者的整合,建構了從“心”開始、功德為本體的價值規範,構成了本文提出的“功德為本體的公共邏輯”。

Beginning from the "heart",the Chinese Buddhism is seeking for a methodology to construct a harmonious,rational mode of the heart-to-heart communion with each other.And the so-called "mode of the interrelated value" of the "friendly mind and harmonizing first" supplies different countries,peoples and religious disciples with the fundamental rationality dealing with the relationship among the state,society,individual and collective.From the "purifying oneself " to the "heart-to-heart communion" and then to t...

目次一、從「心」開始的無限緣起
二、人佛契合的普遍可能
三、心同此理的價值關聯
四、心心相印的功德靈驗形式
五、功德為本體的公共邏輯
ISSN10076522 (P); 10076522 (E)
ヒット数761
作成日2009.03.20
更新日期2019.12.24



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