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論《俱舍論》對「無我」理論的再詮釋=The Re-explanation of the Doctrine of No-self in Abhidharmakosa
著者 楊勇 =Yang, Yong
掲載誌 貴州大學學報(社會科學版)=Journal of Yunnan University (Social Sciences Edition)
巻号v.27 n.1
出版年月日2009.01
ページ16 - 20
出版者貴州大學
出版サイト http://www.gzu.edu.cn/
出版地貴陽, 中國 [Guiyang, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:雲南大學人文學院
キーワード俱舍論=Abhidharmakosa; 世親=Vasubandhu; 五蘊=five aggregates; 因緣=cause and conditions; 業力=karma
抄録"無我"是佛教的基本理論之一,是契入佛教哲學的關鍵。世親在《俱舍論》中分別從五蘊觀、因緣觀等方面對"無我"思想作了嚴密、全面的論證,並形成了一套從微觀到宏觀,從理論到方法的立體有機的"無我"理論體系。這為研究者深入"無我"理論提供了便捷的入口,具有重大的研究價值和意義。

No-self is one of the doctrines and the key of the philosophy of Buddhism.Vasubandhu demonstrated and argued strictly and completely in Abhidharmakosa the view of no-self in the aspect in the five aggregates and the point of cause and conditions,and created a theoretical system on on-self from the microcosmic to the macrocosmic aspect,and from the academic to the methodological one.This has offered an...

目次一.原初的“無我觀”
二.作為哲學基礎的“五蘊觀”
三.作為條件論的“因緣觀”
五.結語
ISSN16717511
ヒット数513
作成日2009.04.17
更新日期2020.05.05



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