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人間的佛教提倡「人間佛教」的邏輯及其意義
著者 周齊
出版年月日2009.04.11
資料の種類網路資料=Internet Resrouce
言語中文=Chinese
ノート取自於http://news.fjnet.com/fjlw/200904/t20090411_116509_4.htm
抄録這個討論會實際是個push,迫使著去嘗試條理一下一個一直想清理的問題線索。這個問題是:本就是此世人間的佛教,為什麼還要特别地提倡“人間佛教”?

當然,會有這樣聽來看來都有些愚痴的問題,是有前提的。前提之一,作為躋身研究行列的所謂學者,是以歷史的視角,將佛教看做由释迦牟尼創立的一種宗教,是這個世界上眾多宗教中的一種,因而,是在這樣的角度認為佛教是此世人間的佛教;前提之二,有這樣的疑問,並不是以為強調提倡“人間佛教”的先進們是因为邏輯混亂而把本即人間的佛教再同語反复般的定義一番,恰恰相反,而是想知道以佛教為安身立命處的佛門先進們何以在本即人間的佛教中提倡“人間佛教”?這其中的内在義理邏輯歷史及現實的意義邏輯又是怎樣的呢?所以,藉此機會,嘗試性地自問自答一下這個問題,至少,破一下自己的問題執著。
目次一、“人間佛教”之濫觴及其發生理路
二、“人間佛教''之提倡及其時代特色
三、“人間佛教”之影響及其悖論問題
ヒット数415
作成日2009.04.20
更新日期2015.05.28



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