中世の真宗における和朝の連坐像

｜書目｜仏学著者データベース｜当サイト内｜

中EN

戻る

加えサービス

書誌管理

		中世の真宗における和朝の連坐像

著者	山田雅教 (著)=Yamada, Masanori (au.)
掲載誌	同朋大学佛教文化研究所紀要=Bulletin of Doho University Buddhist Culture Institute=ドウホウダイガクブッキョウブンカケンキュウジョキヨウ
巻号	n.24
出版年月日	2005.03
ページ	39 - 59
出版者	同朋大学佛教文化研究所
出版サイト	http://www.doho.ac.jp/doho/laboratory/center/bclabo/
出版地	名古屋, 日本 [Nagoya, Japan]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	日文=Japanese
キーワード	初期真宗; 連坐像; 光明本尊; 太子信仰; 血脈
目次	はじめに 39 一、分布と制作年代 40 二、妙源寺の光明本尊をめぐって 43 三、賛銘から見た連坐像の展開 47 四、太子先徳連坐像における源空以下の先徳像 49 五、和朝高僧先徳連坐像の構成と血脈相承 53 おわりに 56 註 57
ISSN	13412191 (P)
ヒット数	375
作成日	2009.04.21
更新日期	2019.02.12

Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。ＩＥではこの検索システムを表示できません。

注意：

この先はにアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
176509

検索履歴

	検索条件	ブラウズ