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鎌倉時代の彫刻 -- 仏と人のあいだ
著者 三宅久雄
出版年月日2004.08
ページ98
出版者至文堂=SHIBUNDO
出版サイト http://www.shibundo.co.jp/contents/list/index.html
出版地東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類書籍=Book
言語日文=Japanese
ノート日本の美術No.459
抄録鎌倉彫刻は現実的写実主義へと向かった。源平の争いにより灰尽に帰した南都大寺は、仏師たちに活躍の舞台を提供し、康慶率いる慶派が台頭してくる。康慶、運慶、湛慶へと引き継がれる技、慶派の中で最多の作品を遺した快慶、そして湛慶亡き後の彫刻界まで、日本彫刻史に新たな流れを作り出した多くの作品を紹介する。

目次写実主義への道
十二世紀末の京都仏師
南都復興─仏師活躍の場
運慶─慶派の台頭
快慶─傍流に在って
湛慶と慶派
鎌倉前期の京都仏師
湛慶去りし後の彫刻界
・図版目録
・参考文献
付論:来迎する姿かたち

ISBN4784334599
ヒット数159
作成日2009.04.27
更新日期2014.05.30



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