中國佛教的氣本原說和道體說

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		中國佛教的氣本原說和道體說

著者	方立天
掲載誌	宗教學研究=Studies on religion
巻号	n.4
出版年月日	1997.12
ページ	56 - 61
出版者	四川大學道教與宗教文化研究所
出版サイト	https://daoism.scu.edu.cn/taoism/list.html?cId=1
出版地	成都, 中國 [Chengdu, China]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	中文=Chinese
ノート	作者單位：中國人民大學哲學系
抄録	在中國哲學史上，道與氣是兩個具有本體意義的重要哲學範疇，在漢代佛教譯經中，就被用來作為表述宇宙萬物的本體觀念，后來對中國佛教本體論思想的形成也發生了重要的影響。本文著重就中國佛教的氣本原說和道體說作一簡要的論述。
目次	氣原本說的認同與揚棄 56 道體說的牽附與會通 59
ISSN	10061312 (P); 10061312 (E)
ヒット数	709
作成日	2009.05.19
更新日期	2019.10.30

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