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佛教與現代化的關係考察
著者 宋立道
出版年月日2009.03.04
資料の種類網路資料=Internet Resrouce
言語中文=Chinese
ノート取自於http://www.fjnet.com/fjlw/200903/t20090304_111146.htm
抄録討論宗教對於現代化的作用,離不開對宗教社會功能的認識。宗教除了對個人生活具有倫理指導價值和心理上虛幻補償的價值外,還有更為重要的社會作用。它不僅使現存社會政治結構合法化、賦予它權威性,而且將現行政府和法律,將整個社會經濟結構也都神聖化了。

由於宗教一般地維護現存社會秩序,肯定“現實的就是合理的”,因而宗教是保守的,不贊成變革的。這是宗教的內在需要。凡是神聖的東西就有穩定不變的特征,永恆是神聖的另一面。一切宗教忌諱變革的本性可以用穆罕默德的一句話形像地表述——“一切發明都是魔鬼的作品。”試設想,如果宗教處於變動不定中,其內在價值觀轉瞬即逝,宗教信徒能從宗教那裡得到信賴感和充實感嗎?
ヒット数694
作成日2009.05.20
更新日期2015.06.17



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