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《華嚴原人論》對儒家人性論的批判
著者 韓煥忠 (著)=Han, Huan-zhong (au.)
掲載誌 理論學刊=Theory Journal
巻号n.5 (總號=n.93)
出版年月日1999.09
ページ102 - 105
出版者中共山東省委黨校
出版サイト http://www.sddx.gov.cn/001/index_1.htm
出版地濟南, 中國 [Chinan, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:曲阜師範大學
キーワード華嚴原人論; 人性論; 佛性; 元氣; 一真靈性
抄録在儒家人性論實現由漢唐到宋明的形態轉化中,佛性論的影響起了重大作用。「佛性」一詞,在印度佛教中,原為表達世界本體屬性的範疇,佛教傳入中國後,漸漸進入心性論視域,但與儒家人性論終有重大差異,所以兩家常相辯難,《華嚴原人論》即是佛性論批判儒家人性論的典型論著。《華嚴原人論》詰難儒家以元氣解釋人生在世的具體形式,以天命為人生在世的究極原因,提出眾生「身本」為「一真靈性」。儒學精英們出入佛老,終於學會了其本體論思維方式,將其關注的倫常預設在「一真靈性」之中,使其變為「天命之性」,從而變佛教的詰責為儒學的批判,成為宋明理學興起的轉關旋紐。
目次一 102
二 103
三 103
四 104
五 104
六 104
ISSN10023909 (P)
ヒット数893
作成日2009.05.22
更新日期2020.04.29



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