サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
談學修佛法的方向
著者 佚名
掲載誌 佛學文摘
巻号n.1
出版年月日2000
出版者佛學文摘雜誌社
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
抄録佛法是覺悟之法,是智慧之法,是解脫之法,更是利益眾生的方便之法。法無定相,法無定義,法無定解,法更無一成不變的定法。隨解、隨類、隨機、隨緣,如水入器,恰到好處,不可執取自受用水而破他人之受用水,水雖同質,因器而異,所以眾生得入佛法都是相契于因緣,成就于相應的。但是,佛祖隨機隨緣說一切佛法,現代法師依法演繹弘傳普及,就法的本身而言,都是圓滿和如理的。因此我們應該隨喜讚嘆諸法師所講授、所著述的佛法妙義,感謝他們的辛勤勞動,並隨份修學。目前不少人感慨于佛法的差別異說的不統一性,所說都有道理,但卻一時難以會通,故有越學越糊塗的感覺。尤其來自藏傳佛教與海外佛教的某些特殊的觀點,使漢傳佛教的許多信仰者難以適應。由此便可看到佛法雖是圓滿不二,卻因為根機不同與地區不同的關系,在學與修上就有極大的差別。所以,就大局來講,佛法應融通而並弘。相互交流以促進。就個人來講則應根據自己的根器等條件而善巧學修,方有成就。這裡僅為初機學佛者提供一些學修方向性的知識,以作參考。
ヒット数360
作成日2009.06.03
更新日期2020.12.22



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
180459

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ