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天臺哲學的基礎 -- 二諦論在中國佛教中的成熟
著者 史萬森, 保羅 =Swanson, Paul L. ; 史文 ; 羅同兵
出版年月日2009.02.01
ページ1 - 205
出版者上海古籍出版社
出版サイト http://www.guji.com.cn/gj/
出版地臺灣 [Taiwan]
資料の種類書籍=Book
言語中文=Chinese
抄録真、俗二諦觀念,為佛教哲學一對基本概念,也是整個佛教思想史的一組關鍵字。二諦論隨著印度佛教般若中觀學在中國的傳入,為兩晉以來中國佛教學者所重視,在歷代高僧的研究、聞發中,逐漸形成一套成熟的觀念體系,其中天臺宗創始人智顗的二諦論,不僅豐富並發展了二諦論,且對以後的中國佛教思想及整個中國哲學影響深遠。本書作者美國著名佛學專家,尤以研究天臺、中觀哲學見長,作者通過對智顗的代表著《法華玄義》的文本解讀與哲學分析,揭示了二諦論在中國佛教哲學史上的接受——詮釋——發展的過程。作者的研究完全依佛教思想的內在理路予以分析考察,作者十分中肯、貼切、令人信服的結論。此特點完全不同於大多數西方學者研究東方學的路數,從而使本書具有超乎於一般的學術價值。
ISBN9787532550920
ヒット数1103
作成日2009.06.25
更新日期2016.09.29



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