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從“批判佛教”的“基體說”角度看佛教如來藏思想與唯識思想 -- 以本體論與發生論的關係為中心
著者 周貴華
掲載誌 佛學研究=Buddhist Studies=Journal of Buddhist Studies
巻号n.14
出版年月日2005
出版者中國佛教文化研究所
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:中國社會科學院哲學研究所
キーワード批判佛教; 基體說; 本體論; 發生論
抄録本文從本體論與發生論的關係角度,分析“批判佛教”的佛教教理批判的代表性理論“基體說”,並據此批評松本史郎將如來藏思想與唯識思想判為非佛教的觀點,在最後將其立場與支那內學院對中國化佛教的批判作了比較分析,認為二者有相當一致之處。
目次一、“基體說”的思想特徵:在“基體”概念上本體論與發生論之合一326
二、“基體說”與如來藏思想328
三、“基體說”與唯識思想329
四、與支那內學院之觀點的比較331
五、小結332
ヒット数755
作成日2009.07.01
更新日期2018.05.17



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