僧祐的佛教史觀略論

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		僧祐的佛教史觀略論

著者	宋道發
掲載誌	西南民族大學學報(人文社科版)=Journal of Southwest University for Nationalities(Humanities and Social Science)
巻号	n.1
出版年月日	2006
ページ	172 - 176
出版者	西南民族大學
出版サイト	http://222.210.17.171/xb/Index.html
出版地	成都, 中國 [Chengdu, China]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	中文=Chinese
ノート	作者單位：浙江工商大學宗教研究所
キーワード	僧祐; 佛教史觀; 本跡; 感應; 業報; 像法
抄録	僧祐雖然不是一個純粹的佛教史家,但其著述佛教文史的目的與方法,著述中包含的佛教史觀,對於後來的佛教史家都有著十分深遠的影響。他的佛教史觀包括本跡史觀、感應史觀、業報史觀、像法史觀等四個方面。本跡史觀是一種獨特的佛教歷史本體論,主要闡明佛教歷史的源流問題;感應史觀是佛教的歷史發生論,重在揭示佛教歷史的發生機理;業報史觀是佛教的歷史因果論,旨在說明佛教歷史遵循的因果法則;像法史觀則是佛教的歷史分期論,主要分判佛教歷史的發展階段。
目次	一.本迹史觀 172 二.感應史觀 173 三.業報史觀 174 四.像法使觀 175
ISSN	10043926 (P)
ヒット数	454
作成日	2009.07.01
更新日期	2020.02.17

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