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曼荼羅上の大日位と弥陀位の交替(居替)における台密から東密への影響 =Influence from the Tendai School to the Shingon School Regarding the Alternation of the Positions of Vairocana and Amitabha on Mandalas
著者 鍵和田聖子 (著)=Kagiwada, Seiko (au.)
掲載誌 印度學佛教學研究 =Journal of Indian and Buddhist Studies=Indogaku Bukkyōgaku Kenkyū
巻号v.57 n.2 (總號=n.117)
出版年月日2009.03
ページ604 - 607
出版者日本印度学仏教学会
出版サイト http://www.jaibs.jp/
出版地東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語日文=Japanese
ノート愛知学院大学における第五十九回[日本印度学仏教学会]学術大会紀要(2)
キーワード日本; 平安時代; 『四十帖決』; 皇慶; 覚鑁; 曼荼羅
目次はじめに 604
一 金剛三昧院蔵本『四十帖決』について 604
二 台密学僧皇慶における東密との交流 605
三 台密文献における記述 605
四 東密文献における記述 606
五 まとめ 607
ISSN00194344 (P); 18840051 (E)
ヒット数125
作成日2009.07.07
更新日期2019.04.24



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