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著者 |
高崎直道
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出版年月日 | 2009.01 |
ページ | 512 |
出版者 | 春秋社 |
出版サイト |
http://www.shunjusha.co.jp/
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出版地 | 東京, 日本 [Tokyo, Japan] |
資料の種類 | 書籍=Book |
言語 | 日文=Japanese |
ノート | 高崎直道著作集第3卷 |
キーワード | 大乗仏教思想; 高崎直道; 中辺分別論; 唯識; 仏教学研究 |
抄録 | 『中辺分別論』に基づいて唯識体系を解説した唯識入門をはじめ,瑜伽行唯識派の形成と思想,華厳思想の展開,その他仏教学研究の今日的意義を説く諸論考を集成。
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目次 | 第1部 唯識入門(唯識思想の成り立ち 虚妄分別とはなにか 認識の構造 ほか) 第2部 唯識・華厳思想(瑜伽行派の形成 UPADANA(取)について─『中論』の用例をめぐって アーラヤ識と縁起─執受upadanaとの関連 ほか) 第3部 仏教学研究について(仏教学の課題としての救い 東方学としての仏教研究 インド学・仏教学と |
ISBN | 9784393112830 |
ヒット数 | 530 |
作成日 | 2009.07.09 |
更新日期 | 2009.07.09 |
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