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著者 |
阿部龍文
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横尾忠則
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出版年月日 | 2009.01 |
ページ | 142 |
出版者 | 淡交社 |
出版サイト |
http://www.tankosha.co.jp/
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出版地 | 京都, 日本 [Kyoto, Japan] |
資料の種類 | 書籍=Book |
言語 | 日文=Japanese |
ノート | 古寺巡礼京都29; 新版 |
キーワード | 京都; 智積院 |
抄録 | 真言宗智山派の総本山、智積院(東山区)は、桃山時代の画家・長谷川等伯(1539~1610)とその子久蔵(1568~1593)らによって描かれた「楓図」「桜図」をはじめした国宝障壁画のあるお寺として有名で、その豪華絢爛な桃山の美を間近に実見することができます。また「利休好みの庭」で知られる名勝庭園は洛中屈指の名庭園として人気の観光スポットです。JR京都駅にも近く、障壁画・庭園と見所が多く、学問の寺(学山)でも知られた智積院の魅力を、横尾忠則氏ほかの執筆陣が多方面から捉えます。
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目次 | 巻頭エッセイ |
ISBN | 9784473034991 |
ヒット数 | 491 |
作成日 | 2009.07.14 |
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