サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
韓清淨居士佛教思想之特質析論
著者 程恭讓 (著)=Cheng, Gong-rang (au.)
掲載誌 普門學報=Universal Gate Buddhist Journal
巻号n.1
出版年月日2001.01.01
ページ147 - 166
出版者佛光山文教基金會=Fo Guang Shan Foundation for Buddhist Culture & Education
出版サイト https://www.fgs.org.tw/
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者為首都師範大學東方文化研究所副研究員
キーワード程恭讓; 韓清淨
抄録北京三時學會韓清淨居士 (一八八四 -- 一九四九) 是近代唯識復興思潮與運動中的一個重要代表人物. 但韓氏之學後繼無人,他的佛教學術成就,佛教思想體系及其推動的近代佛教事業,迄今尚未得到學界的關注和研究. 鋻於此,本文提出韓氏佛教思想活動的特質問題,並分從對待傳統唯識思想資源的態度,<深密> 的三時判教模式,以「了解」釋「不了義」的教法融通觀念,及以本文,佛義作為取向的佛教學術思想等幾個方面,對韓氏佛教思想的特質或特色作了深入而精詳的分析。

目次一、研究史概述 1
二、對傳統唯識思想資源的態度:抑 <唯識> 而揚 <瑜伽> 2
三、判教思想:依據 <深密> 的三時判教模式 4
四、三時教法的融通問題:依了義詮解不了義 7
五、以本文,佛意為取向的佛教學術思想 9
六、結論 11
ISSN1609476X (P)
ヒット数1617
作成日2009.07.27
更新日期2017.10.11



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
202015

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ