法華経囑累品におけるSaddharmaとしてのanuttarā samyak-saṃbodhiの意義=Anuparindanā and anuttarā samyak-saṃbodhi in the Saddharmapuṇḍarīkasūtra

｜書目｜仏学著者データベース｜当サイト内｜

中EN

戻る

加えサービス

書誌管理

		法華経囑累品におけるSaddharmaとしてのanuttarā samyak-saṃbodhiの意義=Anuparindanā and anuttarā samyak-saṃbodhi in the Saddharmapuṇḍarīkasūtra

著者	伊藤瑞叡 (著)=Ito, Zuiei (au.)
掲載誌	印度哲学仏教学=Hokkaido journal of Indological and Buddhist studies
巻号	v.15
出版年月日	2000.10.30
ページ	60 - 69
出版者	北海道印度哲学仏教学会
出版地	札幌, 日本 [Sapporo, Japan]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	日文=Japanese
ノート	立正大学仏教学部教授
キーワード	法華経嘱累品; Saddharmapuṇḍarīkasūtra; 無上正等覚; 阿耨多羅三藐三菩提; 付嘱; 鳩摩羅什; 大乗仏教
ISSN	09128816 (P)
ヒット数	287
作成日	2009.07.31
更新日期	2019.07.19

Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。ＩＥではこの検索システムを表示できません。

注意：

この先はにアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
202861

検索履歴

	検索条件	ブラウズ