サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
現代禪與中華信義神學院對話的根本問題與焦點--現代禪教團與中華信義神學院對話初探(下)
著者 何建明 (著)=He, Jian-ming (au.)
掲載誌 普門學報=Universal Gate Buddhist Journal
巻号n.20
出版年月日2004.03.01
ページ31 - 74
出版者佛光山文教基金會=Fo Guang Shan Foundation for Buddhist Culture & Education
出版サイト https://www.fgs.org.tw/
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者為中國人民大學佛教與宗教學理論研究所教授
キーワード因信稱義; 比較宗教; 宗教交談=宗教對話; 佛教與基督教及天主教=Buddhism and Christianity and Catholicism; 新興宗教=新興宗教運動=New Religious Movements=NRM
抄録2000年5月至2003年1月,台灣地區現代禪與中華信義神學院間,所進行的佛教與基督教對話,不僅是基督教傳入中國以來,佛教與基督教相遇過程中,所進行的一場頗具深意的宗教對話,也是世界宗教相遇與對話史上,很難得的一次寶貴經驗。這場對話的根本問題是「至高者」是誰?雙方圍繞著「至高者」是「彌陀」還是「上帝」,進行深入的探討。並在「因信稱義」所信,應是「佛」還是「耶穌」的問題上,展開了激烈的論辯。正式在這場平等的商討與激烈的論辯過程中,使雙方的宗教立場、教派特徵和個性侷限,呈現在歷史面前,從而也暴露出這場看似熱鬧的宗教對話,可能具有的歷史意義的侷限性。

目次一、引言 1
二、對談的根本問題:「至高者」是誰?──是「彌陀」還是「上帝」? 2
三、對談的焦點問題:「因信稱義」──所信是「佛」還是「耶穌」? 13
四、分析與結論 22
ISSN1609476X (P)
ヒット数1786
作成日2009.08.03
更新日期2017.11.22



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
203456

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ