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從《五經》到《四書》:儒學典據嬗變及其意義 ── 兼論朱子對禪佛思想挑戰的回應
著者 劉澤亮
掲載誌 東南學術=Southeast Academic Research
巻号n.6
出版年月日2002
ページ14 - 19
出版者福建省社會科學界聯合會
出版サイト http://www.fjskl.com.cn/page/web/index.vm
出版地福州, 中國 [Fuzhou, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:廈門大學哲學系
キーワード五經; 四書; 朱熹; 禪
抄録典據是儒家思想發展過程中一個十分重要的問題 ,從儒學典據的變遷可以概見學術思想的更新與變異。在儒學獨尊的思想背景下 ,由宗《五經》到宗《四書》的典據變遷 ,透露出中國封建社會前后期思想逐步精細化、深入化的個中消息。這個變化大體來說是由朱子完成的 ,而朱子所集成的這種轉向與禪佛教的濡染又有著內在的關聯。本文據此辯說這一轉變及個中緣由。

目次《五經》之學及《四書》的悄然升格
禪佛教心性之學與儒學典據異動的必然性
朱熹《四書集注》及《四書》學的確立
結語:從《五經》到《四書》異動的意義
ISSN10081569 (P)
ヒット数469
作成日2009.08.14
更新日期2019.11.08



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