サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
九乘次第論集《佛家各部見修差別》
著者 敦珠法王 ; 許錫恩
出版年月日2008.01.10
ページ323
出版者全佛文化事業有限公司
出版サイト http://www.buddhall.com/index.aspx
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類書籍=Book
言語中文=Chinese
ノート《甯瑪派叢書見部1》
抄録 甯瑪派以九乘次第說修習,由小乘有部(毘婆沙部)起修,而至甯瑪派的「大圓滿」法門,悉依根器而建立修習。這應是西元八世紀時,由印度傳入西藏的修持系統,而且是屬於「瑜伽行中觀」的系統。這修習系統,如今只有甯瑪派將之保存。這法門殊勝之處,在於不高高立一見地,且依此見地而高高修習。甯瑪派學人即使只修聲聞乘的止觀,上師亦許可,只會提醒其學人於建立「出離心」外尚須建立菩提心,引導其趨向菩薩乘;同樣,對修習菩薩乘(如四無量心、六波羅蜜)的弟子,亦只會提出須修「瑜伽行」然後始能證得清境見,如是即引導其趨向四部瑜伽(密法),期依次第現證究竟實相。
ISBN9789866936302
ヒット数588
作成日2009.10.11
更新日期2009.10.11



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
209061

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ