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中國佛教徒對於《金剛經》「無我」、「無相」思想的詮釋=The Ideas of Niratman and Animitta in the Diamond Sutra: A Study on the Chinese Buddhist Interpretations
著者 羅因 (著)=Law, Yan (au.)
掲載誌 臺大中文學報=Bulletin of the Department of Chinese Literature N.T.U.
巻号n.22
出版年月日2005.06
ページ313 - 358
出版者國立臺灣大學中國文學系
出版サイト http://www.cl.ntu.edu.tw/riki/riki.php?CID=1
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード金剛經; 我; 人; 眾生; 壽者
抄録《金剛經》在中國佛教歷史上,是僅次於《般若波羅蜜多心經》,篇富最短、流傳最廣的般若經典。中國佛教徒對於《金剛經》的註釋數量非常龐大,僅鳩摩羅什譯的《金剛經》註釋,今存於《大正新脩大藏經》和《卍續藏經》中者,就有不下五、六十部之多。這些註釋對於《金剛經》的「無我」(無我相、人相、眾生相、壽者相)、「無相」(無法相、亦無非法相)思想的詮釋,正是本文所要探討的重點。本文認為:中國佛教徒對於《金剛經》「無我」思想的詮釋,是可以分作兩大類型的:一、是貼近印度佛學、思想、文化背景的詮釋。二、是完全本土化的中國佛教詮釋。第二類型的註釋,充分呈現出中國文化重視倫理道德實踐的文化特質。至於有關「無相」的詮釋,我們可以發現:因著註釋者的學派背景不同,而在原來的般若思想之外,又附加了唯識思想或如來藏思想等不同的思想系統。
ISSN10132422 (P)
ヒット数1752
作成日2009.10.03
更新日期2019.07.05



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