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摩訶止觀之研究
著者 李志夫
出版年月日2001.08.01
ページ1174
出版者法鼓文化出版社=Dharma Drum Culture
出版サイト http://www.ddc.com.tw
出版地臺北縣, 臺灣 [Taipei hsien, Taiwan]
シリーズ中華佛學研究所論叢系列
シリーズナンバー30
資料の種類書籍=Book
言語中文=Chinese
抄録智者大師三大部簡要地說:<法華文句> 重教釋:<法華玄義> 重教相:<摩訶止觀> 重止觀。大師亦重判教:在 <法華玄義> 中以法數或名相判教:在 <摩訶止觀>中以法數或名相作所觀之境來判教。故<摩訶止觀> 所開七章前六章仍屬因觀立教;其後一章 [觀十境] 才是修止觀的主體,稱 [正修止觀]。此十境中之陰' 入'界併入一境,大師著言最多,因其為觀其他九境之提綱故。在方法上 , 大師將所觀之境及法數分為有:空;亦空亦有;非亦空非亦有四種層次之辯證論藏'通'別'圓四教,卒以完成其判教目的。總之,大師將教相'止觀'判教三者合一,為 <摩訶止觀>之歸趣所在。本書為作者歷時十數年的比較研究力作,閱讀入手處參看[凡例]即可一目了然,因其兼具[工具性]及[指引性]兩大功能,為研讀<摩訶止觀>者不可或缺的必備指南。

目次通序
聖嚴法師序
自序
凡例
引用經典略稱表
總目錄
總目錄提要
壹、緣起
貳、開章
(壹)釋大意
(貳)釋止觀名
(參)釋止觀體相
(肆) 明攝法
(伍)明偏、圓
(陸)明方便
(柒) 正修止觀
〔以下屬「1.端坐觀陰入界境」,為免分層太瑣細,故略之。〕
(一)觀陰、入、界境
(二)觀煩惱境
(三)觀病患境
(四)觀業相境
(五)觀魔事境
(六)觀禪定境
(七)觀諸〔邪〕見境
(八)觀增上慢境(缺)
〈捌〉、果報(缺)
〈玖〉、起教(缺)
〈什〉、旨歸(缺)
《摩訶止觀》引用佛典及外典次數統計表
索引
ISBN9789575981846 (平); 9575981839 (上); 9575981847 (下)
ヒット数1961
作成日2009.10.05
更新日期2014.12.19



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