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釋「學詩如參禪」─兼論宋代詩學之理論
著者 龔鵬程
掲載誌 中國學術年刊=Studies in Sinology
巻号n.5
出版年月日1983.06
ページ115 - 181
出版者國立臺灣師範大學國文研究所
出版サイト http://ch.ntnu.edu.tw/ntnu-web/
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
抄録參詩之說,起於北宋,影響後世極大。其擬學詩於學禪者,輿學仙、學道之喻,都是中唐以後三教融合創新文化的一種表現,也具體顯示了宋代的詩學意誡。本文即擬由此追索宋代詩學的基本理論結構,說明「學詩如參禪」這句口語所代表的觀念、以及它和宋代詩學複雜的理論關係。有關宋代詩學的理論結構,本文以唯誡宗「三自性」(?計所執性、依他起性、圓成實性)為描述系統。這是宋人論詩時就已經採用的理論架構,而其中之關鍵則在「轉識成智」;學仙、養氣與參禪,即代表了三種不同的轉識成智途徑。透過本文的詮析,將有助於了解宋代詩學的內涵。
ISSN10217851 (P); 10217851 (E)
ヒット数450
作成日2009.11.10
更新日期2019.11.27



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