サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
古代中世移行期における法華一乗思想の展開とその歴史的意義=The development and the significance of Hokke ekka-yana philosophy during transition from the ancient to the mediaeval periods
著者 東舘紹見 (著)=Higashidate, Shoken (au.) ; 真宗教学学会 (編)
掲載誌 真宗教学研究=Journal of the Doctrinal Study of Shin Buddhism=シンシュウ キョウガク ケンキュウ=Shinshu Kyogaku Kenkyu
巻号n.28
出版年月日2007.06
ページ42 - 62
出版者真宗教学学会;真宗大谷派宗務所教育部
出版地京都, 日本 [Kyoto, Japan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語日文=Japanese
ノート(真宗における仏事)
目次はじめに 42
第一章 平安時代初期における法華一乗思想 44
第二章 平安中期における法華一乗思想の展開と天台宗の動向 48
おわりに 55
註記 56
ISSN13462156 (P)
ヒット数518
作成日2009.11.23
更新日期2023.11.03



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
215979

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ