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尼泊爾佛教的亮點﹝上﹞
著者 馬維光
掲載誌 南亞研究=South Asian Studies
巻号n.2
出版年月日2007
ページ64 - 68
出版者中國社會科學出版社
出版サイト http://www.csspw.com.cn/
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
抄録作為佛陀故鄉的尼泊爾,從古迄今均與佛教有不解之緣。佛教在尼泊爾經歷了榮枯興衰的漫長歲月。尼泊爾曾是漢地佛教和藏傳佛教與印度佛教聯系的樞紐,也是佛教文獻和梵文作品的寶庫。對於佛教歷史尤其是佛教在尼泊爾的歷史,本文提供了不少寶貴資料和一些新穎的說法。

目次佛教傳入加德滿都谷地65
李查維王朝時期(200 - 1039)佛教繼續發展 66
教派眾多,密宗漸占上風 66
格拉克納特派的興起 66
佛教的復興 67
西藏佛教徒與尼泊爾佛教徒的密切交往 67
印度教在印度北部復興後的尼泊爾佛教 67
尼泊爾成為印度逃亡佛教徒的避難所 68
尼泊爾成為佛經的保護國 68
尼泊爾佛教的過渡期(1255 - 1361) 68
ISSN10028404 (P)
ヒット数519
作成日2010.01.18
更新日期2019.11.11



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