サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
伊斯蘭和藏族藝術的結晶 ── 卡爾樂(二)
著者 格桑曲杰
掲載誌 西藏藝術研究=Tibetan Art Studies
巻号n.4
出版年月日2007
ページ12 - 21
出版者西藏民族藝術研究所
出版地拉薩, 中國 [Lasa, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:西藏民族藝術研究所
抄録一、概況"卡爾"一詞在藏文中意為舞蹈,多指在慶典和儀式場合由男性表演的舞蹈或歌舞。西藏山南澤當鎮卡爾巴諧瑪的卡爾、桑日縣的耐龍卡爾、林芝地區的頓多卡爾、佛教寺院的多吉卡爾羌姆(金剛神舞)等都具有此種涵義。源自拉達克、阿里等地的宮

目次一、概況 12
二、四種卡爾樂 16
(一) 宮廷卡爾樂 16
1. 組織機構、人員組成及培訓機制 16
2. 演奏形式、特點 18
3. 功用與表演時間 20
4. 樂曲 20
ISSN10046860 (P)
ヒット数390
作成日2010.01.19
更新日期2020.01.17



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
219870

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ