「一切法不可説」の論理 -- ジュニャーナシュリーミトラ作『アポーハ論』著作の目的=Sarvadharma-anabhilāpyatā: The Inexpressibility of all Things Proved with Apoha Theory

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		「一切法不可説」の論理 -- ジュニャーナシュリーミトラ作『アポーハ論』著作の目的=Sarvadharma-anabhilāpyatā: The Inexpressibility of all Things Proved with Apoha Theory

著者	北原裕全 (著)=Kitahara, Yuzen (au.)
掲載誌	仏教文化研究論集=Studies of Buddhist Culture=ブッキョウブンカケンキュウロンシュウ
巻号	n.6
出版年月日	2002.03.20
ページ	(37) - (20)
出版者	東京大学仏教青年会= Young Buddhist Association of The University of Tokyo
出版サイト	http://todaibussei.or.jp/index.html
出版地	東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	日文=Japanese
キーワード	インド; 論理学; ジュニャーナシュリーミトラ; ラトナキールティ; アポーハ論; 一切法不可説; ことばの対象; 意味対象の設定; <真実には>の条件設定; tattvatah
ISSN	13428918 (P)
ヒット数	312
作成日	2010.01.20
更新日期	2018.09.27

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