鎌倉唯識における理の概念 -- 事・理・如の三重説をめぐって=A Conception of Li in the Vijñaptimātratā Thought in the Kamakura Period

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		鎌倉唯識における理の概念 -- 事・理・如の三重説をめぐって=A Conception of Li in the Vijñaptimātratā Thought in the Kamakura Period

著者	間中潤 (著)=Kenchu, Jun (au.)
掲載誌	龍谷大学大学院佛教学研究室年報=Bulletin of Buddhist Studies Graduate School of Ryukoku University=龍谷大学大学院仏教学研究室年報=リュウコクダイガクダイガクインブッキョウガクケンキュウシツネンポウ
巻号	n.1
出版年月日	1985.03.30
ページ	12 - 13
出版者	龍谷大学仏教学研究室
出版サイト	https://www.ryukoku.ac.jp/
出版地	京都, 日本 [Kyoto, Japan]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	日文=Japanese
キーワード	鎌倉; 日本仏教; 法相宗; 唯識; 貞慶; 善珠; 良遍; 法相宗初心略要続篇; 真理鈔; 法苑義鏡; 大乗伝通要録; 事・理・如の三重説; 道理真理説; 理; 四諦の理
ISSN	0911310X (P)
ヒット数	231
作成日	2010.01.20
更新日期	2018.08.21

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