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マンダラ -- チベット・ネパールの仏たち=Mandara: Deities of Tibetan and Nepalese Buddhism=曼荼羅 -- 西藏・尼泊爾的佛群像
著者 立川武蔵=Tachikawa, Musashi ; 立川武蔵=Tachikawa, Musashi
出版年月日2003
ページ111
出版者財団法人千里文化財団
出版サイト http://www.senri-f.or.jp/
出版地大阪, 日本 [Osaka, Japan]
資料の種類書籍=Book
言語日文=Japanese
ノート国立民族学博物館の特別展-マンダラ展解説書,共著:伊藤真樹子、小野田俊蔵、佐久間留理子、桜井真樹子、野口圭也、正木晃、森雅秀、山口しのぶ、吉崎一美。彩色圖版122幅。
キーワード曼荼羅; 西藏; 尼泊爾
抄録国立民族学博物館の特別展-マンダラ展解説書「マンダラ チベット・ネパールの仏たち」:マンダラ成立の経緯、その構造、マンダラが道具としてつかわれる儀礼の場など、チベット・ネパールを中心とするマンダラの世界を幅ひろく紹介しています。

曼荼羅(梵語Mandala),是東方文明最閃亮、珍貴的佛教美術,但瞭解其涵意的人卻是少之又少。曼荼羅究竟是何物?答案就在這個展示裡。曼荼羅是屬於諸神供奉頂禮膜拜的道場或壇城,也就是須彌山的描繪圖,是世界與宇宙的縮圖。曼荼羅圖最早出現在1500年前的印度,目前全世界所出現的圖譜共有四、五十種,大多數可在印度、尼泊爾、西藏的廟宇壁畫上發現。最負盛名的有二種:胎藏界曼荼羅和金剛界曼荼羅,現均完整保存在日本長谷寺中。密教修行僧依曼荼羅圖觀想,修行之人畫出的圖像就是畫出自己冥想的體內小宇宙與心中的大宇宙。如此,宇宙在人間身體內運轉作業,宇宙是自己,自己即是宇宙。本展即是介紹印度、尼泊爾為中心的曼荼羅諸神佛,並特別製作了巨大立體的曼荼羅模型,模擬體驗聚集諸佛、菩薩、聖者所居處之空間,之於曼荼羅現代的意義亦多有著墨。
ISBN491560649X
ヒット数483
作成日2010.01.25
更新日期2011.07.04



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