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大理白族的阿吒力教
著者 張旭
掲載誌 雲南大理佛教論文集
出版年月日1992
ページ117 - 128
出版者佛光出版社=佛光文化事業有限公司=Foguang Cultural Enterprise Co., Ltd.=Fo guang wen hua shi ye you xian gong si
出版サイト http://www.hsilai.org/chinese/giftshop/GiftShop_main.asp
出版地高雄縣, 臺灣 [Kaohsiung hsien, Taiwan]
資料の種類專題研究論文=Research Paper
言語中文=Chinese
ノート附提要
キーワード大理; 白族; 阿吒力; 政教合一; 密教; 密宗
抄録本文簡介阿吒力教的源起,及歷述該教於大理白族地區之興衰。阿吒力教屬於大乘佛教的密宗,於八世紀末、九世紀初自西藏傳入白族地區,其後印度阿吒力贊陀崛多至南詔傳教,得到勸豐祐王之支持後,方始興盛。阿吒力為印度語音譯,白語意為教書先生,其職世代相承。
南詔自中期以後,王室均皈依佛法。至大理國時期,密宗的政治勢力強大。其後元滅大理,阿吒力在白族上層勢力雖受削弱,然其於白族農村依然盛行,明朝並由政府設置阿吒力綱司,由其自治其宗教事務,至清朝方取消。阿吒力遭削弱後,代之而起的為內地來的佛教禪宗,阿吒力被視為土教,成附庸。但禪宗漸亦吸取了阿吒力的某些法術,與之合流,直至1949年後。作者並於文末回憶其幼時見聞之家鄉阿吒力宗教組織之概況,另錄有阿吒力「戒牒」抄件一份,以供參考。
ヒット数516
作成日1998.07.22
更新日期2014.06.20



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